インフルエンサーに対する報酬って?

インフルエンサーマーケティングを試してみたいけど、その際に発生する報酬ってどれくらいなんだろう?と疑問に思うことはありませんか?

今回は、そんなお悩みを解決します!ぜひ参考にしてみてくださいね。

かかるコストとその価値

大体、一つの投稿につき100ドルから100万ドルのコストがかかると言われています。一つの投稿の効果+契約につき支払われるというのが一般的です。

11-25%のマーケターはデジタルマーケティングの予算のうち40%をインフルエンサーマーケティングに費やすと言われています。

平均コスト

・10万人のフォロワーを持つインフルエンサーには1000ドル

・10万人のフォロワーを持つYoutuberには2000ドル

・24時間のスナップチャットのインフルエンサーには一つのキャンペンにつき500ドル以上

コストに関わる要因としては

フォロワー数、エンゲージメント率、必要とするスキル、独占権、キャンーペーンの期間などが挙げられます。

必要とされるスキルとは、例えば同じインフルエンサーだとしても1分の動画を作るインフルエンサーと20分の動画を作れるインフルエンサーでは、そこにかける時間やコストは異なりますよね。ここにかかるコストはフォロワーの数などに左右されるのではなく、そのインフルエンサー独自が持つスキルによって異なります。

独占権とは、インフルエンサーは同業他社から多くの依頼を受けていると思います。その際に、自分の会社以外の商品をプロモーションして欲しくない場合、独占権をつける必要があります。自分の会社以外の商品もプロモーションした場合とそうでない場合の差をリスクコストとして補償する必要があるのです。

支払い方法

このように、依頼をすればそれ相当の報酬を提供する必要があることがわかりました。

しかし、支払い方法はお金を渡す方法だけではありません。支払い方法には以下のようなものがあります。

  1. ギフト
  2. イベントや旅行費の負担
  3. ストアクレジット・謝礼金
  4. ライセンス
  5. パフォーマンスベース

1つ目のギフトとは、商品をプレゼントすることで、それをレビューしてもらい、紹介してもらう方法です。インフルエンサーとしても、試してみたいけど高額な商品をもらうことができます。

2つ目は、旅行費などを負担して、行き先の取材や紹介をしてもらう方法です。上記と似ており、インフルエンサーとしても、仕事をする必要はありますが、リゾート地などゆっくりすることもできるので人気な方法だそうです。

3つ目は、1や2の方法に加えて報酬をもらう方法です。ある商品などを紹介した上で、さらにインフルエンサー個人として洋服やライフスタイルをユニークに紹介することでより多くの人をエンゲージメントさせる方法です。インフルエンサーとしてはより多くの報酬をもらうことができ、マーケターとしてもより多くの顧客を得ることができます。

4つ目は、ライセンス費用を与えるものです。もし、マーケター自身がコンテンツをウェブサイトなどに載せたいと思った場合、インフルエンサーにライセンス費用を与える方が早いですよね。例えば、YouTubeであれば、コンテンツが消費者の中で残っている期間は約20日です。インスタグラムであれば21時間ほどと言われています。多くのユーザーや消費者が投稿をするプラットフォームでは多くのコンテンツを投稿する必要があります。そのため、ライセンス費用を与えていれば、いつでも決められたプラットフォームに投稿してもらうことができます。

5つ目は、一番わかりやすくて柔軟性のある方法です。インフルエンサーが投稿したものを通して、購入、サブスク、予約、ダウンロード、アカウント登録などをした際に追加で報酬が発生するようなものです。数字に表れるのでモチベーションが上がりますし、わかりやすく成果が目に見える方法ですね。

まとめ

他にもさまざまな方法がありますが、今回はその中の5つを紹介しました。自分の会社や商品に合った報酬方法でインフルエンサーマーケティングを行なってみてください!

関連記事

  1. 「海外でのSNSマーケティングが重要視される」6つの理由

  2. Taggerを活用すればできたこと。【食品業界編】

  3. そもそもアパレルのSNSマーケティングってなに?

  4. 機能をフル活用!Instagramのマーケティングのいろは

  5. TikTokでのマーケティングの始め方&NG投稿

  6. ステマ(ステルスマーケティング)のリスクとは?ほんとにやって大丈夫?…